<< 地球洗い隊 とれるNO.1 >>
もうそろそろ寒い季節になり、
ワンちゃんの散歩後のシャワーでの足洗い・・
大変な時期になりましたよね
▼そこでわたしが試してみたのは、
さんの
地球にも人にも、ペットにもやさしい洗剤、『とれる No.1』です。
とれるNO.1は、洗剤という名前がついていますが、
原材料は、米ぬか、フスマ、酵素、そして有益微生物だけ。
口に入れても大丈夫なもの、、というか食べ物でできてます(驚
(だからといっておなかが空いても食べないでね)
普通の洗剤は、界面活性剤により汚れを包み込んで洗い流す方法です。
界面活性剤は汚れ落ちがいいという長所をもつ一方で、
生活からでた界面活性剤は自然界にでていっても分解されることがなく、
環境汚染を引き起こすという短所も抱えています。
『とれるNo.1』は、有益微生物が汚れを食べることできれいになります。
・・・・・・
自然界に排出されても、微生物が汚れを分解し、
さらに微生物が分解され・・という食物連鎖の一員に仲間入りするんです
さぁ~て!早速、11/2に誕生日を迎えたばかりの我が家のアイドル
メルシーくん オス 15歳に登場してもらいましょう
(犬の15歳は、人間でいうと76歳 立派なおじいちゃんです)
あっ、右っかわにころがってるピンク色のものは、
メルじいちゃんお気に入りの服です。76歳なのにショッキングピンクです(笑
もう、年齢が年齢なだけに散歩に行くことがないのですが、
家の中にいるだけでも臭くなったり、汚れたりします。
米食をしているので、口の周りが特に臭いです。
こうやって口の周りが臭いまま、いろんなところに寝転がるので、
カーペットやソファが臭くなってしまうことが悩みです。
今回は、この臭いが消えるかどうかの実験も交えてTry
まず、『とれるNO.1』ボトルをよく振ります。
そして、気になるところにスプレーしていきます。
▼わたしは犬の顔や体がふき取りやすいように
まず、手袋形タオルにスプレーしています。
▼下の画像は、メルシー(犬)の背中です。
このように、『とれるNo.1』を含ませたタオルでやさしくなぜなぜしていきます。
ちょっと臭いがしますが、これは米ぬかやフスマ、酵素の臭いで、
乾くあいだに、一緒に消えてなくなりました。
本犬、かわいがられていると勘違いしてジッとしています(笑
安心してつかえることをいいことに、
気になっている口のまわりや目のまわりも、
ちょっとゴシゴシしてみました
これはさすがに怒ってすごい形相になったので、画像ナシです
▼はい!『とれるNo.1』風呂の完了です
背中の毛が「フワッフワ」になりましたよぉ~
頭の毛も必要以上にボリューム増してます(笑
さわってみても、「フワフワ」です。
よく市販されている「拭くだけペットシート」ってありますけど、
あれみたいなベタツキは、まったくなく、使い心地最高!
本犬の表情をみても、満足感が伝わってきますよね!?
で・・問題の口の周りの臭いです。
クンクンしてみましたが・・・・・
完全合格
あんなに臭かった口の周りの、いや~な臭いがまったくしなくなりました!!(驚
(いや、拭いたり洗ったり努力はしてたんですよ!)
原材料だけみて、ほんとのところ、「頼りなさそう」と感じてました・・
使い終えた今いえること・・『みくびってました・・反省してます』
ついでにスプレーしてみたカーペットにも効果を発揮!
汚れや臭いってこんなにあるもんなんですねって実感できます。
(いやいや、どんだけ汚い家なんだよ!って思わないでください
「とれるNo.1」を使えばみんな思うことですから!!)
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