2013-08-28 日本テレビ「月曜から夜ふかし」で、京菓子笹屋昌園の本わらび餅-極み-が紹介されました。
マツコにとれたてを食べさせてあげたいPART4にて登場!
【京都の和菓子】本わらび餅「極み」【ちちんぷいぷいで紹介!】【TVで話題】 | ||||
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涼しげな見ためと、甘すぎず、もっちりとした食感の夏のスイーツとして人気。
そんな「わらび餅」の中で、ネット販売、楽天わらび餅部門にて、1位をなんと、136回も獲っているのが、京都 本わらび餅 極みなのだそうです。
大正7年創業、京都笹屋昌園 (きょうとささやしょうえん) の本わらび餅極み。通常、予約をいれて一カ月まちの超人気商品。
なぜ、こんなに人気があるのか?
じつはこの極み、ふつうのわらび餅より粘りがつよく、もっちりとしていて味が濃いのが特徴。
原料となるわらび粉は、南九州産の1㎏およそ2万円はする最高級ランクのものを使用。
そして、水にといてグツグツ煮ながら練るのですが、通常13分ほどで完成するところを笹屋昌園では、通常の3倍の40分も練り続けます。
これにより、粘りがつよく、もっちりとした食感になるのだそう。
これにつけるのが、滋賀県産大豆、「タナホマレ」で作った最高級のきな粉。もしくは京都府産、 宇治抹茶。
どちらで食べるか迷ってしまいます。どっちも~!!
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